大切なお子様が「いじめ等」の被害にあっても、学校が消極的な場合は?


 暴力によるあざがある、LINEによる誹謗中傷が画像として残っている、カバンや筆記用具が破壊されている等、これらが証拠として手元にある場合でも、学校がいじめに対して消極的な場合は、当行政書士事務所に相談し、働きかけてください。

 なお、学校が消極的な動きがあるのであれば、学校の対応に不備があったことに繋がります。

「裁判まではなかなか進めない」「できるだけ話し合いで対応していきたい」「裁判よりも、かわいいわが子の『これから』を学校と話し合いたい」と親御様が考えている場合は、当行政書士が心強い味方になると思います。

 学校では、大切なお子様が「いじめ等」の被害にあっているのに、「いじめではなく、行き過ぎた子供たちのからかい」「被害の実態を知らない」「LINE等での誹謗中傷も知らない」などの対応は、大切なお子様の被害を軽く受け止めていると考えられます。

 このような時、当行政書士事務所では、教職の経験豊富なスタッフが、これまでの人事管理、生徒指導、学習指導、進路指導を踏まえて、丁寧に、スピード感をもって対応いたします。お任せください。ぜひ下記までご連絡ください。

 

   住所    福島県いわき市中央台鹿島3-40-14

   TEL・FAX 0246-31-0749(携帯 090-3369-4713)

   Email   nanayuadg39@gmail.com 

   HP URL  https://endohoumu.com

         福島県行政書士会いわき支部 えんどう法務事務所 行政書士  遠藤 雄二郎

 

  

 


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